不動産は多ければ多い方がいい?んなわけない。売れるときに手放す戦略が必要!

「いいよな。あいつは親がいっぱい土地を持っていて。」

なんて妬んだりしたことはありませんか?

親からもらえる相続財産は多い方がいい。土地がいっぱいあると嬉しい。なんていうのは、もはや過去の話。不動産はもはや負動産なのかもしれません。

 

人口減少時代に土地の価格はもはや下がる一方?

都心では地価が上昇するなど、まだまだ明るいニュースが聞かれますが、地方に行けば、そうはいきません。また都心でも空家は増加し、2003年からの10年間で約50%上昇しました。人口減少時代に住宅の需要はさほど上がらず、むしろ処分に困る負の遺産となることが予測されます。

もし住宅や土地の売却が思うようにいかなくても、土地の所有権は手放すことができません。そして、毎年固定資産税の支払い、また、撤去費用を負担しなければならない場面も当然のことながら出てくるというわけなのです。

家を解体したものの売れない!となれば、家の解体費用プラス毎年の固定資産税支払いに苦しめられることになるのです。

親が住んでいた家は手放しがたいもの。けれども、自分の代で清算しなければ、自分の子の代まで残る負の遺産となりかねません。そのあたりのことをしっかりと考慮して、土地や家は売れるときに売る!と肝に銘じておきましょう。

まあ、地価が下がりすぎて、固定資産税負担も大したことない、ってことにもなるかもしれませんがね。

 

 

 

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